2020年度版にはまだ読んでないのもあるのですが、全く読んでない2013年度版が目に入り勢いで読み始めました。
1, 《逃匿者》彭瑞高
ハラハラドキドキの面白さでした。この軽さそして最後の余りの身勝手さがたまりません。なか一日開けて二回読みましたが、それでも面白さは変わりませんでした。成語や慣用句も多く、辞書やネットで調べるのも楽しかったです。
一不过二,二不过三 ・・・ 永无止境 だそうです。
2,《朗霞的西街》蒋 韵
読み始めて少し経つと、これは以前にどこかで読んだことがあるなあと。読書会ではないし・・・
布団に入っても気になっていました。そこでようやく気付いたのですが、2014年老舍文学奖中篇获奖作品集でした。女の子のなだらかなゆったりとした始まりなのですが、大変重い内容に変わっていきます。それ故に読んで数年たっているのに、しっかりと思い出し、続けて読むのがつらくなり止めてしまいました。
どういうわけか軽いのと重いのと両極端になってしまいました。
でも2014年老舍文学奖作品集を読んだのを思い出し、そして較べてみると何と3作品同じのが掲載されていました。老舎文学賞は北京在住の作家が対象だったと思います。
《逃匿者》があまりにも私の好みにぴったりで、彭瑞高の他の作品も面白いかなと調べてたら、アマゾンで自選集を見つけました。読んでいない本もいっぱいあるしどうしようかと只今検討中です。
(町田)
町田さんの「発掘力」……恐るべし!
返信削除町田さんの“読書欲“、ハァ~凄い、脱帽❗
返信削除“我认识过一个比我善良的人”
私も読んでみま~す(^^)/