2021年11月3日水曜日

2013年度中編小説が何故か本棚にあり・・・

2020年度版にはまだ読んでないのもあるのですが、全く読んでない2013年度版が目に入り勢いで読み始めました。

1, 《逃匿者》彭瑞高

ハラハラドキドキの面白さでした。この軽さそして最後の余りの身勝手さがたまりません。なか一日開けて二回読みましたが、それでも面白さは変わりませんでした。成語や慣用句も多く、辞書やネットで調べるのも楽しかったです。 

一不过二,二不过三  ・・・   永无止境 だそうです。

2,《朗霞的西街》蒋 韵
読み始めて少し経つと、これは以前にどこかで読んだことがあるなあと。読書会ではないし・・・ 
布団に入っても気になっていました。そこでようやく気付いたのですが、2014年老舍文学奖中篇获奖作品集でした。

女の子のなだらかなゆったりとした始まりなのですが、大変重い内容に変わっていきます。それ故に読んで数年たっているのに、しっかりと思い出し、続けて読むのがつらくなり止めてしまいました。


どういうわけか軽いのと重いのと両極端になってしまいました。
でも2014年老舍文学奖作品集を読んだのを思い出し、そして較べてみると何と3作品同じのが掲載されていました。老舎文学賞は北京在住の作家が対象だったと思います。

《逃匿者》があまりにも私の好みにぴったりで、彭瑞高の他の作品も面白いかなと調べてたら、アマゾンで自選集を見つけました。読んでいない本もいっぱいあるしどうしようかと只今検討中です。
                             (町田)






2 件のコメント:

  1. 町田さんの「発掘力」……恐るべし!

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  2. 町田さんの“読書欲“、ハァ~凄い、脱帽❗
    “我认识过一个比我善良的人”
    私も読んでみま~す(^^)/

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