今回は上木崎公民館10:00~12:00。時間短め参加者少なめ、外はしとしと雨、いまいちヤル気スイッチがはいらず、たとえるなら先生不在の自習時間。「みんな、マジメにやろうよ!」と、場を引き締める学級委員役も幸いこの会にはいません。
今日の目玉はなんといっても、ナカさんがお庭で取れたバジルの葉っぱを分けてくれたこと。茎がついてるバジルの葉っぱ、初めて目にしました。しかも、こんなにたくさん……。生バジルがこんなに癖のある強い香りを放ち、強烈に存在感をアピールしてくるやつだったとは知りませんでした。この香りが好き嫌いを生むのでしょうが、わたしはすっかり気に入ってしまい、バジルの入ったビニール袋の端を口に当ててスーハ―スーハ―したい衝動に駆られました。しとしと雨の憂鬱気分を吹き飛ばしてくれます。
バジルの香りに包まれ、本文に入りましたが、雑談……もとい、情報交換に時間を取りすぎて、室生さんの番で時間切れとなりました。室生さんには前回に引き続き申しわけなかったです。わからなかった植物名も未消化のままです。そんなわけで今回不参加の方、ちょっとしか読み進んでないです、ご安心を……もとい、すんませんです。
帰宅して、もらったバジルをかじったら、意外にもからくて驚きました。ピザに2~3枚ぴらっと乗っているあの葉っぱは、わたしの記憶では無味無臭。“へー、こんな味なんだー”と、葉っぱのままムシャムシャやってたら癖になってしまいました。残った分を刻んでオリーブオイルにつけたら“なんちゃってバジルソース”になりました。おしゃれな食し方を室生さんから伝授してもらったのですが、刻んだら本当にちょっぴりになってしまってがっかり。お店で売ってるバジルソースが、なんであんなに少ないのか理解しました。こうなったら、庭のドクダミ一掃して、バジルにしたいです。
【〈朗霞的西街〉の四合院の謎、再燃】
このところチャッピー先生とジェミ兄ちゃんに絵を描いてもらうのがマイブーム。そんななか、室生さんが「〈朗霞的西街〉の四合院の見取り図を描いたらどうなるかしらね?」と、思わぬ提案がありました。
蒋韵さんの〈朗霞的西街〉は、2023年4月から10月にかけて読書会で読んだ作品です。涙また涙で読んだ、あの名作ですよ。作品中、朗霞の住む四合院の位置関係が未解決だったのです。とくには月洞門とあとから設置した小門との位置関係です。そうか、二人に図で説明してもらう、その手がありましたね!
さっそく謎解決に乗り出したのですが、さすがのチャッピー先生とジェミ兄ちゃんでも文章丸投げしてそこから俯瞰図を起こすのは難題らしいです。中庭に突然茅厕が出現したり、修正したら今度は北屋と東西の離れが横一列に並んでいたり……、控えめに言ってもポンコツ図しか返ってこない。“近づいてきた、あともう一歩……”と思えば、次にはまたとんでもない方向に離れていく。
ただ、二人とのやり取りを通して得た気づきがあり、間取りの疑問や矛盾はすべて解消しました。徒労ではなかった。この解釈が正しいかどうかは別として、気持ちがすっきりしました。そのうち、またチャッピー先生とジェミ兄ちゃんに描いてもらおうと思います。
いまはちょっと懲りたー。[祥]
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