上下巻ある《小説選刊》には、18の中編小説が載っています。
しかし70頁以上だと、ちょっと長すぎて半年以上かかってしまいそうなので、
①50頁位まで
②読書会だから多少は難しく、でも難しすぎず(あくまで私個人の主観で)
③新語が含まれているほうがいいかも
というような気持ちでざっと読んでみました。
日本も中国も高齢化社会です。高齢化に伴う問題がテーマだったり、主人公が高齢者だったりするのが多く・・・同じく高齢者である私は身につまされながらの読書でした。
1《流水》葛水平 は、宋の古琴にまつわるお話です。
文章は品格があるように感じ、読んでいて気持ちがよかったのですが、ただ琴に関する専門用語や形容詞がとても多く、辞書には載ってないし… これを訳するのはかなり難しいのではないかと思いました。
2《我认识过一个比我善良的人》笛安 は、私の周りで起きるトラブルのお話です。
ということで、下巻の最後の《我认识过一个比我善良的人》 はいかがでしょうか。私と周囲の人に、次々と様々な深刻な問題がめまぐるしく起こります。「えっ、こんなことありですか?」というのもあります。
変化もあり、またネットの問題点などもありますので、飽きないのではないかと思いました。32頁の長さです。
皆様のご意見をお聞かせください。
〈我认识过一个比我善良的人〉、さっそく読んでみます。楽しみです。
返信削除いつも人任せで申し訳ないのに、次回読む作品候補を丁寧に紹介くださり、ほんとうにありがとうございます。バイクのりー。
返信削除