2021年11月1日月曜日

次は、何にしようかな ?     (町田)

 上下巻ある《小説選刊》には、18の中編小説が載っています。

しかし70頁以上だと、ちょっと長すぎて半年以上かかってしまいそうなので、

①50頁位まで

②読書会だから多少は難しく、でも難しすぎず(あくまで私個人の主観で)

③新語が含まれているほうがいいかも

というような気持ちでざっと読んでみました。


日本も中国も高齢化社会です。高齢化に伴う問題がテーマだったり、主人公が高齢者だったりするのが多く・・・同じく高齢者である私は身につまされながらの読書でした。


1《流水》葛水平 は、宋の古琴にまつわるお話です。

文章は品格があるように感じ、読んでいて気持ちがよかったのですが、ただ琴に関する専門用語や形容詞がとても多く、辞書には載ってないし… これを訳するのはかなり難しいのではないかと思いました。

2《我认识过一个比我善良的人》笛安 は、私の周りで起きるトラブルのお話です。

私と周囲の人に、次々と様々な深刻な問題がめまぐるしく起こります。「えっ、こんなことありですか?」というのもあります。


ということで、下巻の最後の《我认识过一个比我善良的人》 はいかがでしょうか。
変化もあり、またネットの問題点などもありますので、飽きないのではないかと思いました。32頁の長さです。

皆様のご意見をお聞かせください。


2 件のコメント:

  1. 〈我认识过一个比我善良的人〉、さっそく読んでみます。楽しみです。

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  2. いつも人任せで申し訳ないのに、次回読む作品候補を丁寧に紹介くださり、ほんとうにありがとうございます。バイクのりー。

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