2021年10月17日日曜日

10月 第2回読書会、やりました。


10月 第2回読書会(16日14:00)、Skypeで開催しました。
いつもなら世間話もそこそこにさくっと本文の読みに入るところ、今回は気ままな雑談から始まりました。
参加者それぞれがこの読書会でどんなふうに学びたいのか、お互いに知ることができました。たまには、こんな雑談タイムもいいものです。

さて、本文の内容。
元カノの恨みを買って、大ケガした蜜蜜(ミーミー)、車椅子生活からやっと杖をついて歩けるようになると、またまた行動を開始します。なんと、今度はあらたなプロジェクトのために新しい会社を立ち上げてしまいます。そのプロジェクトとは……。

“あー、巻き込み型人間の口車にうかうか乗っちゃって……”、などと思いながら読み進めています。両親も彼女も、蜜蜜に協力的なんですよ。しかも、役人まで丸め込んでます。でたらめな男ですが、たぶん魅力満点で憎めないんだろうなぁ。

次回、11月 第1回読書会は「範囲」を決めて読むことになりました(日にち・範囲の詳細はHP参照)。
これまでは、時間内で「読めるところまで」としていましたが、ちょっと趣向を変えてみることに。これなら、「予習していないところからのロシアンルーレット」に怯える必要がなくなりますね! ……え、わたしだけ? [祥]

2021年10月4日月曜日

张楚<过香河>を読んでいます

《2020中国年度 中篇小说》 上・下
 
読書会では目下、张楚<过香河>を読んでいます。

<过香河>(下巻 p.611)

そこそこ安定していた(と思われる)役人生活を捨てて、新たな生活を夢見て故郷をあとにした主人公の「わたし」。北京で再会したのは「蜜蜜(ミーミー)」という見栄っ張りで、女たらしの甥っ子。その「蜜蜜」が金儲けのために、まわりを巻き込んで次から次へとやらかします。その傍迷惑な一部始終を、冷静な「わたし」視点でつづります。「蜜蜜」の両親が味わい深いです。主人公のルームメート「蝸牛(ウォニウ)」は、俳優の中村倫也さんのイメージが浮かびました(←勝手な個人の感想)。読後感、爽やかです。[祥]


2021年10月3日日曜日

ごあいさつ

はじめまして。「中国語読書会」のブログへようこそ。

見切り発車でブログをはじめてみました。

中国語読書会のホームページ(http://handu.d.dooo.jp/)もあわせてご案内します。

見学者はいつでも大歓迎なのに、ホームページが見つけずらいのか、なんと希望する方があらわれません。

そこで、このたびブログでちょっと変化をつけることになったしだいです。

いまのところ前向きな気持ちでおりますが、なにぶん、ずぼらな性格……もとい、「まぁ、いっか」のストライクゾーンが広めなので、どこまで続くか不安もそこそこあります。

そんなこんなで、とりあえずゆるゆる〜っとスタートいたします。よろしくお願いしますね。[祥]